意外と少ない子どもの泣き顔写真。様々な表情の写真を撮ろう!
子どもが生まれると、ついたくさん写真をとってしまいますよね。
笑った瞬間にシャッターを切ろうと、必死であやしながらカメラを構えるママも多いのではないでしょうか。
しかし、あとから見返してみると、「あれ?なんだか同じ表情ばかり撮っているな…」なんてこともあります。
〇泣き顔写真を撮ろう
毎日たくさん泣いているのに意外と少ない泣き顔写真。
赤ちゃんが泣くと、あやすのに必死で、写真どころではありません。
だからこそ泣き顔写真はとても貴重なもの。
成長するにつれ大声で泣くことも減ってくるので、小さなうちにたくさん撮っておきましょう!
〇寝顔写真を撮ろう
子どもの寝顔はまさに天使です。
よく、スタジオ撮影などで「途中で赤ちゃんが寝てしまった」という話を聞くこともありますが、こんな時は絶好のチャンス!ぜひ寝ている姿も写真に撮ってもらって下さいね♪
ごはんを食べている途中に寝てしまった姿なんかも、あとから見返すとクスッと笑ってしまうくらい可愛いものです。
他にも、よだれを垂らしているところや、離乳食を食べている姿、熱が出て頬が真っ赤になっている顔など、今しか見られない姿や表情がたくさんあります。
安全性を確保しながら、赤ちゃんや子どもの様々な表情をたくさん写真に残してあげて下さいね。